2015年09月03日

障害を持つ方のヨガ指導の現場では☆

皆さん、こんばんは!ヨガ・リトリートプランナーの誉田です。

様々な教室に卒業生の先生に行っていただいていますが
身体に障害を持っている方への指導も早い時期から
行っています。

私たちも早かれ遅かれ年を重ねたら、目は見えにくくなる
聞こえなくなる、ひざは痛い、腰が痛い、、等
まさに何かしら障害を持つようになるかもしれません。
それは高齢の方を指導してて確実にイメージ
できるからです。

さて現場でどのような指導をしているのか
マットを使ってあおむけになり、タオルを使って
ストレッチをしたり
テニスボールを使い、足でボールを転がしたり
ボールを踏んだり、、
私も暇があるとテニスボールの上に乗って
いますが、バランスはよくなるような気がします。

障害をもつ方を教えられるようになると
ヨガの教え方も格段に進歩します。
今年は枠がないのですが
来年教えてみたいという方がいましたら
声をかけてくださいね。

それでは涼しくなってまいりました~!
寒さ対策もしてくださいね。。



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Posted by ヨーガライフシステム研究所 at 17:04 │日記

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