2012年03月11日
大震災1周年を迎えて
皆さん、こんにちは、誉田です。
大震災から1年経過して、今日仙台空港に
降り立ち、1階のロビーで追悼の歌が聞こえて
きました。涙があふれてきました。
この1年間は皆さん必死だったと思います。
1年前の自分を思い出しても、途方に暮れていた
光景が浮かんできます。皆は生きているのだろうか、
消えることのない喪失感、絶望感、時計の針を
何度戻してほしいと願ったことでしょう。
あれから意を決して行動を起こし、遮二無二
前進してきたように思います。
今日は亡くなった方々や、いまだに行方不明の方の
御霊の冥福を祈りながら、1日過ごしたいと思います。
行き場のないこの感情を、毎年この季節に
強烈に思いだすのでしょうか。それとも薄れて
いくのでしょうか。
犠牲になられた方達のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
多くの犠牲のもとで、今自分が生きていることを心に
刻みつけます。
合掌
大震災から1年経過して、今日仙台空港に
降り立ち、1階のロビーで追悼の歌が聞こえて
きました。涙があふれてきました。
この1年間は皆さん必死だったと思います。
1年前の自分を思い出しても、途方に暮れていた
光景が浮かんできます。皆は生きているのだろうか、
消えることのない喪失感、絶望感、時計の針を
何度戻してほしいと願ったことでしょう。
あれから意を決して行動を起こし、遮二無二
前進してきたように思います。
今日は亡くなった方々や、いまだに行方不明の方の
御霊の冥福を祈りながら、1日過ごしたいと思います。
行き場のないこの感情を、毎年この季節に
強烈に思いだすのでしょうか。それとも薄れて
いくのでしょうか。
犠牲になられた方達のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
多くの犠牲のもとで、今自分が生きていることを心に
刻みつけます。
合掌